**参加申込**
下記Googleフォームより、必要事項をご記入の上、お申込
https://forms.gle/VhNYnTd1tCJfd2cD8
<申込締切> 7/10(水)正午→7/13(土)まで延長いたします!
MUSUBU × いわきFC
人と地域と溶けゆくトークイベント「トケル」始めます!
MUSUBUと、いわき市をホームに活動するサッカーチーム「いわきFC」がタッグを組み、
この夏トークイベントを始めます!その名も「トケル」。
いわきFCは、「スポーツを通じて社会価値を創造する」をビジョンに掲げ、”サッカーの試合をすること”以外の形でも地域にビジョンを浸透させるべく、様々な取り組みを行っています。スポーツを手段とした、場づくり、人づくり、まちづくり。手段は違えど、これまでのMUSUBUこれまでの活動と通じる部分を感じました。とにかくワクワクする事柄を、地域に増やしたい。自分たちが誇れるまちであるために、出来ることを積み重ねていく。
そして私は気になりました。
いわきFCは、”どこまで地域に溶けていくのだろう”と。
スポーツ用品メーカー「アンダーアーマー」の日本代理店・株式会社ドームの全面サポートの元、2015年のクラブ設立から怒涛の動きをみせ、チームは現在東北社会人リーグ1部に加盟、天皇杯ではJ1チームを倒しジャイアントキリング(番狂わせ)だ!と話題に。2017年には日本初の商業施設つきクラブハウスをオープン。いわき市内あちこちにいわきFCのポスターが貼られ、市民のアンダーアーマー着用率の高さを感じ、様々な地域メディアで情報を目にする日々。
しかしながら、ほんとのところ、どこまでいわきFCは、地域に溶けているのでしょう。市民のもの、俺たちのチーム!になっているのだろうか。サッカー選手を育てるのではない子供向け運動教室やアカデーミーの人材育成プランの存在、アスリートの健康管理のノウハウを取り入れ市民の健康増進に向けたヘルスケア事業、チームが出来たことで「いわき」に就職したUターン、Iターンスタッフの存在。とにかく気になることは山ほどある。ありすぎたので、直接聞きたい!せっかくだったらこの話を多くの人と共有したいと思い、イベント化することにしました。
イベントでは、ひとつのテーマについて、地域のプレイヤーといわきFCスタッフとで、ひも解き、深堀し、最後の最後には、参加者の皆様とも溶けあっていくような会に出来ればと思っております。このトークイベントは、今後シリーズ化していく予定です。皆さま、どうぞ一緒に、人と地域とトケていきましょう。

MUSUBU × いわきFC トークイベント「トケル」vol.1.
テーマ:「場」作りから始まる「まちづくり」
MUSUBUと、いわき市をホームに活動するサッカーチ
テーマは、【「場」づくりから始まる「まちづくり」】
”試合”という人々が熱狂する空間、日本初の商業施設併
【イベント概要】
MUSUBU × いわきFC トークイベント「トケル」vol.1.
テーマ:「場」作りから始まる「まちづくり」
■日時
2019年07月15日(月・祝) 17:00-19:00 (16:30 受付開始 / 17:00 開始 / 19:00終了)
■会場
いわきFCステーション(いわきFCフィールド横) いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前1−1
http://iwakifcpark.com/
■参加費
一般 1,000円 / 学生 500円(RED & BLUE CAFEパンケーキサンド&コーヒー付)
※当日受付にて現金でお支払いください。お釣りのないようご協力をお願いします。
■定員:25名
■ゲスト
岩清水 銀士朗 (いわきFC) COO 兼 マーケティング本部長
神奈川県出身。大学卒業後、Jリーグクラ
https://iwakifc.com/
https://twitter.com/
小松理虔(ヘキレキ舎)地域活動家
屋号「ヘキレキ舎」として文筆、媒体制作、広報PR、イ
http://
https://twitter.com/
**参加申込方法**
Googleフォームより必要事項をご記入の上、お申込
https://forms.gle/VhNYnTd1tCJfd2cD8
<申込締切> 7月10日(水)正午→ 7/13(土)まで延長しました。
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
※定員に満たない場合は当日参加も受け付けます。当日参加の場合、RED & BLUE CAFEパンケーキサンドは付きません。
予めご了承ください。
※イベントには撮影が入ります。MUSUBU、いわきF
【 お問い合わせ 】 info@musubu.me
<主催> MUSUBU
<協力> 株式会社いわきスポーツクラブ
*** 今後の予定***
下記のテーマでお届け予定です。ご期待ください!
8月 (お盆期間) :「働き方・Uターン・Iターン」
9月:「教育」
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