2012年3月17日(土)東部ガス平事業所にて 『いわきの高級名産品“ウニの貝焼き”作り体験』を開催。 誰もが生唾を飲むこの特別企画にはいわきはもちろん、東京や埼玉からもウニ好きが集結! 初体験の「ウニの貝焼き作り」に子供も大人も真剣に取り組みました。 生きているウニの殻を割り、身を取り出し洗い、丁寧に盛り、鉄鍋で蒸し焼きにし、 食べるまでをプログラムに組み込みました。講師を務めて下さったのは、いわきの貝焼き職人・松崎さんご夫婦。 震災以来貝焼き作りを中断しており、 貝焼きを作ったのは1年ぶりだったそうです。
「(震災があって)もうウニを触るこもないと思っていました」
そう話しながらウニを触るお二人。 作業中、終始笑顔で、出来立ての貝焼きを誰よりも美味しそうに食べていたのも松崎さんご夫婦でした。 想いがこもったずっしり重いウニの貝焼き。 伝えていくべき、つないでいくべき味。そしてその技。これぞ、いわきの宝! この味を絶対に残していきたい、そう思いました。
まだまだいわきには宝がたくさんあります。 地域の宝の掘り起し。磨けば光る原石もゴロゴロと。 みんなで磨いて、守って、伝えて、たまにはちょっとばかり新しいエッセンスも入れながら、 後世に残していけたらと思いますまた漁を再開できる日が来ますように。 いわき産ウニの貝焼きが食べれる日が来ますように。



